エロく天下統一
総合 |
シナリオ |
キャラ |
絵 |
音楽 |
エロ |
主人公 |
ゲーム性 |
NO.1キャラ |
81 |
6 |
9 |
9 |
8 |
7 |
9 |
8 |
鈴女 |
シナリオ 6
理解はできても納得できないこともある。>正史ルートEND
まず初めに、このゲームをする前に過去のランスシリーズをやっていた方がスムーズにプレイできます。最低限ランスYか鬼畜王ランスをやっていた方がより楽しめそうです。
ストーリー的には導入部がごっそり抜けているのが何とも言えませんが、基本的にランスがいい女とHするためにJAPAN統一を目指すといういつもの展開です。ランス8への複線はりまくりな正史ルートに、五十六、謙信、蘭がメインヒロインになるルートの合計4つルートがあります。
まず、エロく天下統一がうたい文句ですが、正史ルートでは天下統一できません。いや、やろうと思えばやれるんですけど、天下統一って感じではないです。そこらへんがかなり不満。ゲーム中盤、一度本能寺で魔人化した信長を討った後に、復活して魔軍を率いてくるんですが、そうなると周りの勢力は次々と倒れるし、後はひたすら兵力が高い魔軍との戦いになり、それまでいい感じに進んでいたのに中だるみしてしまいます。前作ランスYのように敵にも魅力的な使徒や魔人がいればいいのですが、それもいまいちでしたし・・・。個人的には各勢力を制圧して天下統一、すべての瓢箪を集めてから魔人ザビエル復活、そして本能寺で魔軍との一大決戦という流れにして欲しかったです。それかせめて魔軍による強制他勢力排除をやめて欲しかった。後半はどうがんばっても織田VS魔軍だけになるし・・・。
そして一番不満なのはラスト、ランス8への布石なんでしょうが、アレではいくらなんでもシィルが悲惨過ぎますし、どうにも消化不良な感じでモヤモヤしてしまいました。やっぱりきちんとしたGOODENDで終わって欲しかったですね。最終決戦もどことなくショボイ感じでしたし・・・。
次に個別ですが、ルートは、何か他のキャラと比べていまいち五十六の影が薄い感じがしていまいちでしたが、ラストはいい感じでした。謙信ルートはとにかく謙信が可愛いのが特徴。ホントすごく可愛いので楽しめます。蘭ルートは蘭が純粋に可愛いんですが、どうにもいまいちな展開が続きます。魔軍が出てこなくて喜んでたのに地獄の穴というある意味魔軍より面倒くさいものがありますし、やっと迎えたENDなのにランスでてこないし・・・。
そういう大まかな展開には不満が残るんですが、1つ1つのイベントを見ると面白いものばかりです。徳川家とか今川家なんて最高に面白かったし、キャラが魅力的なこともあって印象に残る楽しいイベントばかりです。ただ、ゲーム中はそんなに気にならないのですが、クリアした後にどうにも納得がいかないものを感じてしまうんです・・・。
キャラ 9
シィル
ランスシリーズのメインヒロイン。ピンクのもこもこが一番の特徴だったのですが、今回はポニーテールでさらには服もかなりいい感じと、すごく可愛くなっています。元々シィルのことは大好きだったので、この変化はかなり嬉しいですね。ランスも前作までと比べてやさしくなっていますし、シィルの株がどんどん上がります。それだけに正史ルートのENDが・・・。序盤の花見イベントで嫌な予感はしたんですが、まさか最後までとは・・・。ランスの後姿も寂しそうでした。
織田
香姫がとにかく可愛い。なんかもう愛しさを感じます。あの愛らしい顔と性格にノックダウンです。それだけに中盤では悲惨なことになってしまったのが非常に残念ですが・・・。終盤の風呂イベントはお気に入りです。ランスも立派なこと言ってましたし。兄の信長は魔人ザビエルに体をのっとられますが、元々はあのランスが後に親友というほどの性格をしています。個人的には瓢箪を割らず、そのまま天下統一モードが欲しかったところです。
家臣の柴田勝家と蘭丸。勝家は確か鬼畜王の時もロリコンでしたが、顔がおっさんくさくなった分、やばさもパワーアップしています。蘭丸はやはりどんな手を使ってでも勝家と結ばれるイベントが強烈です。戦闘では初期からいるメンバーということもあって最後まで主力として使っていました。結婚後に2人出すとつく付加がなかなか強力。
原
おっさんはどうでもいいとして、阿樹姫はいい感じでした。見た目はSっぽいのに実はドMってところなんか、どことなく前作のエミに似ています。ユニットとしては原家はだいたい序盤で戦い捕虜にする関係で兵数が非常に低く、すぐに有能なユニットが次々と仲間になるのであまり使おうとも思えませんでした。
足利
超神の顔はすごいね。ここまで醜いキャラを思いつくなんて尊敬しちゃいます。
まあ、それはおいといて五十六です。鬼畜王の時は女なのに武将として懸命に戦おうとする勇猛なキャラだったんですが、この世界では最強の軍神上杉謙信のようにどこの勢力にも有能な女武将がいるので、今回は鬼畜王と比べて弱々しく感じます。つーか地味です。敵勢力の時のイベントが超神に怒られるだけという、他のヒロインである蘭や謙信と比べるとインパクト不足。パッケージでも地味ですし。探さないとわからない大きさというのが・・・。五十六ルートに入っても山本家の事以外はあんまりしゃべんないし、消化不良な感じでした。必死になってランスにくっつく姿は可愛いですけどね。
伊賀
鈴女は非常にいいキャラでござるね。猫耳は可愛いし、衣装はエロいし、性格は個性的、ランスとの相性がいろんな意味で抜群です。日常でも活躍するイベント多いですし、たぶん今作で一番のお気に入り。かなみとの対決?やマジックへの罠など大変楽しませてもらいました。変な合言葉とかとにかく面白いイベント盛りだくさん。次回作ではシィルの変わりにランスについてきそうですが、そうなることを祈っています。他の忍者は一発ネタのような感じなのでスルーの方向で。
天志教
特に書くことはなし。三姉妹での3Pとか期待していたんですがなかったですね。残念です。
徳川
今川もそうですが、アリスのスタッフはホントいい設定作るのがうまいです。家康もそうですが、お供の狸たちもかなり個性的です。中でも間抜けな忍者の服部半蔵と無口な本多忠勝がお気に入りです。半蔵は鈴女や柚美に可愛がられるイベントが面白かったのと、キャラクリつけた時のイベントがすごく可愛かったので。忠勝は純粋に強いから、狸達はみんな強いし、キャラクリもつけやすいので重宝するんですが、その中でも忠勝は特に強いです。
そして狸達に閉じ込められていた千姫ですが、Hシーンの絵がお気に入りだったこともあって喜んで登用したんですが、戦闘しないと去っていくのが困りもんです。強いですし戦闘させればいい話なんですけどね。
今川
これ、前情報知らなかったら何がなんだかわからなそうです。個人的には大ウケですけどね。今川義元がこんな弱々しいおっさんなのはアリスならではです。個人的にはあんこちゃんの願いをかなえてやりたいんですが、2週目以降は戦闘なしで今川領を得られるメリットが大きいのでいつも見殺しにしてました。
続いて新撰組ですが、沖田のぞみが個人戦でかなり強いこともあって、いつも仲間にしているので結構思い入れがあったり。子鹿が哀れですが、近藤と土方のコンビには色々と笑わさせてもらいました。
上杉
とにかく謙信が可愛い!!!
事前では徳川の千姫のようなもっと威風堂々としたしっかりとしたキャラだと思っていたんですが、まさかあんなに愛嬌ある、可愛いキャラとは思いもしなかったです。もはや時代はツンデレより素直クールになってきてると思います。あの一目ぼれから一連の謙信の恋の病イベントは戦国ランス屈指の萌えイベントです。ホント可愛いです。やばいくらいに可愛いです。お供の直江愛もかなりいいキャラしてますし、個別ルートがある3人の中では頭2つくらい抜きん出ています。個別ルートも謙信が可愛いのと、ちょっと違うながらも国取りっぽい感じになっていますし面白かったです。しかも可愛いだけでなく強い!! 基礎能力も強いですが、軍神の威光が手ごわい敵との接戦ではかなり便利です。どうしても勝てない時は、謙信の軍神の威光+ウルザの精密射撃+忍者暗殺軍団(+透琳の戦果ダウン)で運がよければ勝てます。
武田
最初はインパクト十分だったのですが、終わってみると非常に強くて苦労したのと、信玄の正体にやられたこと以外はあまり印象にないです。やっぱり男だらけのむさい軍団は敵としてならともかく、味方にしてしまうと印象に残りづらいです。まあ、強力なのは確かなんですけどね。特に透琳の戦果ダウンはギリギリの戦いでの切り札になります。戦果ダウンの透琳と精密射撃のウルザが軍師としては飛びぬけている感じです。
北条
普通にやっているとまず武田か魔軍に滅ぼされる運命にある北条。蘭と早雲のラブストーリーがほぼ全てです。アイドル武将の小松は特殊技能が強力すぎること以外はあんまり印象にないです。キャラクリつけるのがきついのが・・・。蘭のほうは見た目がすっごく可愛いので期待していたんですが、蘭ルートのシナリオがあんまり好みではないのでいまいちな感じになってしまいました。蘭ルート入らんと死ぬし・・・。早雲はエピローグが印象的。何かよくある純愛ゲームの主人公って感じのキャラです。キャラクリイベントの早雲のかっこよさは必見です。
浅井朝倉
ビジュアルだけなら一番好みな雪姫ですが不幸なことになっています。とりあえず発禁堕山は切り殺すことにしています。彼女のキャラクリはなかなかのツンデレになっており見応えあり、義景の方はあんまり興味はないですが、キャラクリすると全領地の国力がアップするという特典が大きいです。
巫女機関
玉籤風華は確か鬼畜王にも出てましたね。序盤にあっさりと仲間になったので気づきませんでした。基本的にオロチのイベント以外はないんですが、そのオロチはかなり苦労しましたが、その分オロチ関係のイベントは結構お気に入りです。
種子島
四角親父はおいといて、柚美ですが、スクミズの上にセーラー服の無口キャラというなかなかいい性格をしており、さらには可愛い生き物に目がなく、見かけた時はキャラが変わります。服部半蔵を追いかける姿がすごく可愛かったです。あの目が良いですね。ユニットとしては鉄砲は前線でしか使えない上に反撃不可、さらには攻撃回数は1〜2回とどうにも使いづらいです。敵の兵数が300〜400あたりならともかく、後半になってくると活躍する場が完璧になくなります。
明石
風丸と火鉢の超不器用な恋愛はなかなか面白かったです。まあ、それしかないわけですが・・・。
尼子
不幸なロリデコ娘の山中子鹿、そのあまりの不幸ぷりは哀れみを超えて笑いを誘います。
毛利
ツッコミどころが多すぎる毛利軍。個人的には戦国ランス一押しです。元就本人も3姉妹もキャラが立ちまくり。イベントでは笑えて、しかも戦闘では強いと文句の付け所がありません。基礎能力が高い妖怪軍団を除くとたぶん一番強いです。まず毛利のおっさんはすごい!! 何がというよりは全部すごい!! 呪いつきの時もすごかったですが、呪いが解けた後もすごかったです。キャラクリイベントでは、何年か前の大河ドラマの毛利元就の最終回で元就が幽霊になって今までを振り返りながらあの世に行くというのを思い出しました。3姉妹はあっけらかんとしている3女ちぬや、意外とウブな次女きくももちろんお気に入りなんでが、何といっても長女のてるがお気に入りです。あのはたき刀?なんかすごいですね。個人のHシーンの時は気づかなかったんですが、3姉妹での4Pの時にあまりのロリっぷりに驚きました。
タクガ
あんまりコメントすることないです。どうにも戦闘で使いづらいのが・・・。博打攻撃はいまいちですし、坂本龍馬もあんまり強くないです。印象に残っているイベントは龍馬の勃起イベント、理由は香姫のあわてる様子が萌えたから。
島津
蘭ルート以外は魔軍の餌食になる島津、最初設定を見た時はこいつらにとられる前に毛利を落とさないとと慌てたもんですが、こうなると哀れです。特徴的な兄弟のはずなのに記憶にあまり残らないのが困りもの。アギレダも仲間になるのが終盤になりがちなのでいまいち使う気になれず・・・。黒姫の方はお母さんっぽいところが気に入りましたけどね。
独眼流
島津と同じように端にあるため影が薄くなりがちながらも強烈なキャラで印象に残っています。独眼流のメンバーはとにかく強い。基礎能力も特殊能力も抜群の強さです。中でもお待ちは通常攻撃がタメなしの全体攻撃と反則的な強さを誇ります。正宗のキャラクリをつけると次回以降初期から使えるようになるんですが、そうなると勝家や蘭丸の出番が完全になくなったりします。軍団の中でいちばん好きなのは野菊ですね。可愛らしくて純情な性格が気に入りました。そして目玉の親父正宗、いろんな意味で強烈なキャラです。
その他
ついに本編にもリトルプリンセスと健太郎が出てきましたね。次作以降にはいよいよホーネットやシルキィも出てきそうですし、楽しみです。特にシルキィは早くみたい。日光をユニットで使えればよかったなぁ。
リーザス
リーザスからはランスシリーズ準レギュラーのかなみとマリア、そして何とレイラさんの3人。志津香がいないのは非常に残念なんですが、レイラさんが来てくれたのはかなり嬉しいです。しかも強いし。かなみは相変わらず弱いです。まあ、強いかなみなんてらしくないですしね。鈴女に負けていじける姿がとても可愛かったです。マリアは今回かなり可愛くなっています。前作と比べても大人っぽいです。そしてランスLOVEは相変わらず。女神マリアの衣装も似合っていました。戦闘ではかなみは置いといて、攻撃力最強のマリアに、終盤の馬鹿みたいな兵数の敵を圧勝するレイラさんと強力です。
ゼス
ゼスからはリズナ、ウルザ、マジックと割かし予想通りのメンバーが来ました。やっぱりだまされやすい天然のリズナは和みます。ウルザは前作で一番好きだったキャラなので登場してかなり嬉しいです。髪形も元に戻してましたし、サブキャラでは唯一専用のHシーン以外のCGがあり非常に優遇されています。そしてやっぱりというか何と言うかマジックは今回もいいようにやられています。照れた顔がすごく可愛い。鈴女とのイベントではなにかと萌えさせてもらいました。戦闘では後半の切り札になるリズナ、謙信の軍神の威光とくめば敵を無力化できる精密射撃のウルザ、総合的にすぐれているマジックと、個人的にリーザスメンバーよりも役に立ちました。特にウルザと謙信のコンボは超強力です。
主人公 ランス 8
いつもどおり・・・かと思いきや、何か今回のランスはちょっぴり理性的。直江愛のHシーンとかでそう思いました。JAPANに来て信長と香姫のほんわかムードに当てられたのか、それともやっとシィルの苦労が実ってきたのか、もしくは和姦主義を徹底させようと思ったのか、以前と比べるとマトモになっている気がします。正史ルートの最後に信長のことを親友だったと語る姿が印象的でしたね。ただ、あくまでも以前と比べるとなので、大まかなところは変わっていません。がはははははのランスです。
戦闘ではランスの部隊が壊滅=GAMEOVERなのでなかなか戦場に出しづらく、また能力的にもそんなに高くないので、ダンジョン以外の戦闘ではあまり活躍できません。自動回復も序盤はともかく、終盤ではそんなに役に立たないし・・・。
絵 9
どのキャラも可愛いですし、魅力的に描かれています。ランスYと比べると男はかっこよく、女は可愛くと進化しているのがよくわかります。CGの枚数も全体で考えるとかなり多いです。ただ不満を言うとHシーン以外のCGももうちょっと欲しかったですね。正史ルートのラストバトルとかCGなしですし・・・。
音楽 8
お馴染みな曲多し、全体的なレベルは十分高いです。OPムービーとか震えましたしね。場面に合う曲ばかり。
エロ 7
前作ランスYは笑えるようなHシーンばかりだったんですが、それと比べるとかなりエロくなっていると思います。尺も長いやつはそれなりに長いし、差分も結構あります。精液のかかった感じがエロいです。さすがに全キャラに平等なHシーンは無理だったのか、あんまり優遇されてないキャラもいますね。Hシーンのお気に入りはウルザ、マジック(鈴女罠Ver)、戦姫、直江愛(仲間Ver)、毛利3姉妹の4Pってとこです。
ゲーム性 8
基本は鬼畜王に行動力と、戦闘に特殊能力を追加して戦略性を増した感じです。詳しいシステムを解説する気はないので感想だけいうと、まず難易度がかなり高いので何度か投げ出しそうになりそうになるものの、それでもゲームから引き離してくれない魅力があります。ハマリ要素が非常に高いです。なかなか倒せない敵なんかいると、どうすれば倒せるのか気がつくとずっと頭の中で考えていたりします。
ですが気になったことも結構あります。
それは魔軍の存在、行動力システム、戦闘スピードの3つです。
魔軍の存在ですが、純粋な国取りゲームをしたいのに、後半に出てくる魔軍のせいで天下統一ができません。織田、足利、伊賀、明石、北条、武田、上杉、毛利のうち、瓢箪を5つ割ると魔軍が出てくるんですが、まず織田で1つ、どんどん高い金を要求してくる足利で1つ、さらに時間が進むと明石や北条は勝手に滅ぼされて合計4つでリーチと、こちらが何もやらずにいても勝手に魔軍が出てくるので、もたもたせずに行動することを要求されます。そうして自軍を鍛えていかないと、出てきた魔軍に勝つことが不可能になってしまいます。できれば魔軍が出る前に毛利は滅ぼしておきたい。そういう風に瓢箪のことを考えていくと、序盤こそ自由度が高そうですが結構縛られていたりします。
2つ目に行動力の存在、最初は2しかない行動力でキャラのイベントと軍事をやらなくてはならないのは結構イラつきます。鬼畜王のように別にしてほしかったですね。ただでさえ前述の魔軍のせいであんまりのんびりできないのに・・・。
3つ目は戦闘スピードの問題、かなり遅いです。序盤こそ気になりませんが、終盤の魔軍で全体攻撃をしてくるやつがでてくるとイラついてイラついてしょうがなくなります。周回プレーが基本なのにこの戦闘スピードは時間がない人にとっては遅すぎます。
色々と駄目出ししてますが、それでも休むまもなくハマれましたし、すごく楽しめました。ただ、やはり魔軍なしの純粋な国取りゲームができる天下統一ルートは欲しかったです。
あと最後に付け加えると、キャラクリ一覧表は欲しかったですね。その方がやり込みの目安になりますし。
総合 81
毎年恒例の年末のアリスゲーム。ハマリ要素満載(いろんな意味で)のすばらしいゲームでした。これだけで年越せるね。
早くランス8もやりたいです。今度はとうとうヘルマンです。楽しみですね。
※追記 発売後に出たパッチを当てるとシステム欄で書いた欠点がほとんど克服されます。ちなみにパッチを当てた場合のこのゲームの得点は88点まであがります。
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